ローンの借入先、本当にそこがベストの選択なのか?

ローンの借入先、本当にそこがベストの選択なのか?私がまだ、小学校低学年の頃のことでした。その頃は賃貸のアパートに家族で住んでいたのですが、両親が建て売りの一軒家を購入したのです。

その時はまだ小さかったので、建て売りやローンなど分かってはいませんでしたが、高校生の頃にふと疑問に思いました。

なぜ、母は父が会社員でしっかり働いて稼いでいるのに、朝から晩まで外に出て働いているのだろう?

決して裕福ではない事は分かっていましたが、何故か余裕があるように思えなかったのです。

そこで思いきって、両親に聞いてみました。お金に関する事を未成年の我が子に聞かれるのは、とても嫌だったと思います。

今でもどういうやり取りで教えてもらったか思い出せませんが、なんとか家計の状況を教えてもらいました。すると、なんと住宅ローンの支払いが高かった事が判明しました。

毎月の支払いに加えて年2回のボーナス月に、30万円以上も支払っていたのです。

住宅金融公庫ともう1ヶ所から借り入れていたのですが、そこがあろうことか「信販会社」だったのです。金利が金融公庫と比べると遥かに高くて、これが我が家の家計を逼迫させている原因でした。

あれこれ調べたり聞いたりして最終的には、なんとか銀行から低金利で借り直し出来ましたので、家族で大喜びしたのを覚えています。

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