実際に住宅ローンを組んで分かった事今住んでいる家を購入する際に、住宅ローンを組みました。もちろん15年経った今でも返済中です。

実は我が家はローンが不安といいますか、なるべく使わないという主義で今まできましたが、家ばかりはそうもいきませんので住宅ローンを利用しました。

間違いなく私達にとって、人生で一番大きな借金です。借り入れる時はとても緊張しました。

無事に完済するまでの道のりは長いですから、不安もあります。でも払い終わるまで頑張るぞ!という気持ちにもなりました。数回の繰り上げ返済、そして借り換えと、ここまでは順調にきたかなという気持ちでいますが、まだまだ住宅ローンの返済は続きますので気持ちを引き締めて頑張りたいです。

これから住宅の購入を考えている方には、無理のないローンを組むことをお勧めします。本当に当たり前のことなのですが、これはとても大切なことです。自己資金がゼロでもマイホームが買えますしが、でも長い人生のうちには色々なことが起こります。

我が家に限っていえば、思いがけず私が退職せざるを得なくなりこの先、主人一人の収入で住宅ローンを支払うことになりました。

また一戸建ては特にかもしれませんが、暮らしていくうちにローンとは別に家にかかるお金が案外あるものです。外構や庭にしてもそうですし、水回り等も傷みます。また屋根や外壁の再塗装など、入居時にはあまり意識しないお金もその都度、必要になるのです。

そういった時に慌てないためにも、ある程度の蓄えを残して余裕のある住宅ローンの借り入れが大切です。

065585私が住宅ローンを最初に組むときに最も悩みの種だったのは、 「短期的なローンにするか」それとも「長期的なローンにするか」ということでした。

御存知の通り住宅ローンを長期で組んでしまうと、それだけ余計な金利を払わなければならなくなり、全体で考えると払うべきお金の総量は増えてしまいます。

一方、短期でローンを組む支払う総額は減らすことができますが、月々の返済が高額となり返済期間は厳しい生活を強いられがちです。

私はトータルな返済額か、それとも月々のある程度の余裕のある暮らしを選ぶかのどちらにするかでとても悩みました。

決断をしたのは、過去の私の入院体験からでした。私は仕事で大病を患う羽目になり、またその病気は保険の適用外であったので、毎月苦しい入院費の出費が重くのしかかっていた経験がありました。

私はいつどんなことがわからないということから、やはりお金を温存しておくのが第一だと思い、長期の住宅ローンを組むことに決めたのです。

065635知人が住宅ローンを組もうとした時に、低金利で組むことが出来なかったそうです。

好条件の所では審査が通らずでした、就職して定期的に収入があるのですが、過去に消費者金融でキャッシングしたり、カードローン等で、返済時に払わなかった時期があり、その履歴が原因のようでした。

返済履歴が悪いと、支払能力に不安があるので、審査が通りにくいそうです。彼の場合5年近く前の事で、今はきちんとサラリーを貰っているのですが、過去の傷が響いているようです。

ですから少し審査の緩い、金利の高めの所で組むしか出来ず、なんとか住宅ローンを組むことに成功しました。

ただし、こうなると支払総額は数百万程損をする事になるようで、彼も過去にちゃんと借りたお金は返済しておくべきだっと後悔しています。

これは支払をきちんとしていても、フリーローン等を使用しているだけ、または消費者金融のカードを持っているだけでも、良い顔をしない銀行はあります。

ですから将来的に好条件で住宅ローンを組むならば、教育ローン等目的が明確なモノ以外で、お金を借りるという事はしない方が良いです